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プロパティ

配列のプロパティには以下のようなものがあります。

length

配列の要素数を整数で返します。MAX値は2の32乗(正符号)未満の値。

配列のlengthは書き換えが可能です。lengthを書き換える事で配列の中身を制限することができます。便利。

配列の要素数を3から2にすることで、配列の中身が先頭から2要素だけになりました。配列(オブジェクト)は参照渡しなので配列をコピーしてワーク配列を作るときなどは注意が必要。

メソッド

配列のメソッドには以下のようなものがあります。

join

配列の中身を1つの文字列にして返します。引数で要素間のセパレート文字を指定できます。

reverse

配列の要素の順番を反転させます。配列の中身もその状態で書き換わります。

sort

配列の要素を文字列比較して辞書順に並び替えます。

pop

配列の最後の要素を取り出して配列を書き込みます。配列の要素がない場合には、undefinedが返ります。

shift

配列の最初の要素を取り出して配列を書き込みます。配列の要素がない場合には、undefinedが返ります。

push

配列の最後に要素を追加します。カンマ区切りで1つ以上の要素を追加する事ができます。

unshift

配列の最初に要素を追加します。カンマ区切りで1つ以上の要素を追加する事ができます。

concat

配列を他の配列の連結します。1つ以上の配列をパラメータに渡して新い配列を返します。元の配列は書き換わりません。

slice

第1パラメータに要素取得開始位置(添え字番号)、第2パラメータに要素取得終了位置(添え字番号:この番号まででこの番号自身は含まれない)を指定して新しい配列を返します。第2パラメータを省略した場合は配列の最後まで返します。

またパラメータには負数を渡すこともできます。負数を渡す事で配列の最後から◯番目の要素を取得という指定ができるようになります。

splice

第1パラメータに要素削除開始位置(添え字番号)、第2パラメータに要素削除終了位置(添え字番号:この番号まででこの番号自身は含まれない)を指定して配列の要素を削除します。第2パラメータを省略した場合は配列の最後まで削除した配列を返します。

またパラメータには負数を渡すこともできます。負数を渡す事で配列の最後から◯番目の要素を削除という指定ができるようになります。

toString

配列をカンマ区切りの文字列に変換して返します。